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↓こんな方におすすめの記事↓

  • 「2PCなのに、Twitchで1080p配信するとカクカクするんだけど...」
  • 「2PC配信はCPUエンコードの方が良いの?」

↓この記事の要約↓

Twitchにて2PCでOBSを使用して1080p配信をする際に、CPUエンコードだとカクつく場合の対処法を紹介しています。

↓この記事を読むとどうなるか↓

配信がカクつくときの対処法の一つを理解することができます。

1.私の配信環境について

まずは私の配信環境について整理していきます。

配信用PC(ノート)

◆CPU:Intel Corei7 8750H @2.20GHz
◆グラフィック:NVIDIA GeForce GTX1060 6GB
◆メモリ:16GB

ゲーム用PC(デスクトップ)

◆CPU:Intel Corei7-8700K @3.70GHz
◆グラフィック:NVIDIA GeForce GTX1080Ti 11GB
◆メモリ:32GB
◆マイク:HyperX QuadCast
◆ヘッドセット:SteelSeries ArcticePro
◆サウンドカード:Astro MixAmpPro tr

キャプチャーボード

◆AVerMedia LGX2 GC550 PLUS(GC551)

配信ソフト

◆OBS(両方のPCで起動してます。)

回線速度

◆下り74Mbps
◆上り67Mbps

以上の通りで、回線速度的には余裕でクリアしています。

配信用PCのスペック的にも問題ないと思います。

2.2PCで配信しているのにカクつく

とはいえスペック不足、もしくは何らかの問題があるからカクつくのでしょう。笑

次にカクつく時の配信用PC側のOBSの設定を関連する部分だけ挙げておきます。

設定→配信タブ

◆サービス:Twitch
◆サーバー:Asia: Tokyo,Japan

設定→出力タブ

◆音声トラック:2(96)
エンコーダ:x264  ←CPU(Intel Corei7 8750H @2.20GHz)にエンコードさせている。
◆配信サービスのエンコーダ設定を適用する:チェック無し
◆出力をリスケールする:チェック無し
◆レート制御:CBR  ←Twitch推奨
◆ビットレート:4000~6000  ←この範囲で設定してもカクつく。
◆特定バッファサイズを使用:チェック有り
◆バッファサイズ:ビットレートで指定した数値の2倍の値
◆キーフレーム間隔:2
◆CPUプリセット:ultrafast~placebo  ←すべて試したがどれもカクつく
◆プロファイル:main~high  ←どちらにしてもカクつく
◆チューン:なし
◆x264 オプション:なし

設定→映像タブ

◆基本(キャンパス)解像度:1920×1080
◆出力(スケーリング)解像度:1920×1080
◆縮小フィルタ:ランチョス  ←他の設定は試していない。
◆FPS共通値:60

設定→詳細設定タブ

◆プロセスの優先度:通常
◆レンダラー:Direct3D 11
◆カラーフォーマット:NV12
◆色空間:601
◆色範囲:一部

設定を全て組み合わせて試したわけではありませんが、ほとんどの組み合わせで試しました。

しかし、どう設定してもやはりカクついてしまいます。

3.実施した改善策とその結果

2PC配信といえば、「配信用PCのCPUにエンコードを任せて高画質!ゲームも快適!」というイメージでしたが、

思うようにいかないので、思い切ってGPUエンコードに切り替えてみました

すると画質は少し粗くはなったものの、カクつきはほとんど見られなくなりました。

もちろん、配信用PCのグラボにエンコードさせているのでゲームは快適です。

こちらの方が圧倒的に頭皮にも優しいので、同じような境遇の方はGPUエンコードに切り替えてみるのも

良いかもしれません。

せっかくなので、変更後の設定もご紹介しておきましょう。

設定→出力タブ

◆音声トラック:2(96)
エンコーダ:NVIDIA NVENC H264(new)  ←グラボにエンコードさせている。
◆配信サービスのエンコーダ設定を適用する:チェック無し
◆出力をリスケールする:チェック無し
◆レート制御:CBR
◆ビットレート:6000Kbps  ←6000でもカクつかなくなった。
◆キーフレーム間隔:2
◆プリセット:Quality  ←MaxQualityに上げるとフレームドロップが目立ったので一つ下げてます。
◆Profile:high
◆Look-ahead:チェック無し
◆心理視覚チューニング:チェック有り
◆GPU:0  ←1枚挿しなので、0(NVIDIA GeForce GTX1060 6GB)を指定。
◆最大Bフレーム:2

上記の出力タブ以外は全くいじっていません。

上で書いたようにCPUエンコードに比べると画質の劣化は否めませんが、見るに堪えないような映像ではなくなりました

無茶してCPUでエンコードして、カクついた映像を配信するよりは遥かにマシです。

4.終わりに

文字ばかりダラダラと並べてしまいましたが、今回は以上になります。

CPUエンコードで1080p配信するのにはやはり8コアとかのCPUが必要不可欠なのかもしれませんね。

設定についても網羅しているわけではないので、もしかしたら少しいじればこのスペックでもCPUエンコードで1080p配信できるのかもしれませんね。

とはいえ、CPUエンコードで1080p配信ができるようになるまでの繋ぎとしては使える方法ではないかと思います。

今回ご紹介した設定は、配信用PCにもグラフィックボードが搭載されていないとできない技ですが、もし同じような境遇の方がいて困っているようでしたらぜひ一度お試しください。

配信が軽くなるのは間違いないです。


最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた('◇')ゞ

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